ミネラルウォーターのはじまり
バブル時代に「安全で、おいしいものにお金を払う」というのはごく当たり前の傾向にありました。そのため、おいしく飲めるミネラルウォーターが、一般家庭にも入りこむようになったと言われています。
ミネラルウォーターの一人当たりの消費量の推移
インフォメーション
- 2019年8月15日
- 「水会」開催決定いたしました。よろしくお願いいたします。
- 2019年1月10日
- ブログを開設いたしました。よろしくお願いいたします。
- 2018年12月25日
- 当サイトがリニューアルいたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
- 2018年11月16日
- カタログに新商品を追加しました。
欧米諸国を見てみてもミネラルウォーターの1人当たりの1年間の消費量は2004年から伸びてきております。日本では2004年が12.7リットル。2010年が19.7リットル。2018年が31.7リットルと年々消費量が増加しております。
【注】 ・参考資料 ユーロモニター・インターナショナル ・日本の人口は総務省統計局の推計を使用(2018.9.1現在 1億2,641.7万人) ・2019年4月データ追加:2004~2012年データ追加